フレームマテリアルの選択(オールセラミック選択のケース)
支台歯の状態 前歯 臼歯
単冠 Bri 単冠 Bri
きれい(A)
(ファイバーコア)
e.max
(レイヤリング)
ジルコニア
e.max
(レイヤリング)
(小臼歯までの3歯)
e.max
(ステイン)
ジルコニア
変色・メタル 軽度変色(B) e.max
(レイヤリング)
ジルコニア e.max
(ステイン)
ジルコニア
重度変色※1
メタルコア(C)
ジルコニア
AGC※2
ジルコニア ジルコニア ジルコニア
(A) (B) (C)
※1 マージン部変色の場合フィニッシュラインを歯肉縁下に設定 →

AGCの特徴

  • ・純金99.9%なので、酸化せず(ブラックマージンにならず)、生体親和性に優れている
  • ・0.3mmの均一な厚みで電鋳法製作により常時ハイレベルな適合が得られる
  • ・支台歯(変色歯)の色を完全に遮断できる
  オールセラミック メタルセラミック  
  ジルコニア e-max
レイヤリング
e-max
ステイン
MB AGC ハイブリット メタル
(PGA)
インレー        
クラウン
Bri 小臼歯まで
の3歯
小臼歯まで
の3歯
 
ラミネート          
審美性
親和性
耐久性
適合

※ 当ラボで製作が可能な見解であり、ケースにより考察が必要です

まとめ

  • ・きれいな支台歯においては、ジルコニアコーピングで色調を遮断するよりも、
    色調を繁栄させる、e.maxがBetter
  • ・支台歯の形態、色調、使用部位、欠損数、築盛スペース・咬合状態・最後臼歯・クレンチング・
    ロングスパンなどを考察し、マテリアルを選択することが望ましい
    (必要によってはメタルセラミックも選択)
  • 無理をしてオールセラミックを使う必要はないと思いますが、
    使用できる症例は積極的に使用して行くべきだと考えます
有限会社ディーエルピーとは
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  • フレームマテリアルの選択
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